求人のご案内

●【正社員求人】リブレグループの求人募集へご応募の方へ

お陰様で、事業計画上の目標達成が予定よりも早く実現できたため、当初計画していたよりも前倒しで、2023年度1回目の求人活動を開始いたしました。

少しでも目を止めていただき、ありがとうございます。
当事務所リブレの想いや考え方を交えて、新たなメンバー募集のメッセージを記載させていただきますので、最後まで目を通していただけましたら幸いでございます。

(リブレグループ チーム一同より)

【募集期間】

募集は終了しております。(2024年1月23日現在)

(決まり次第終了予定です。毎回、期日前に採用が決まってしまうケースが多いのでお早めにご連絡いただければ幸いです。)
※ご応募意思はあるけど、エントリーシート記入に時間が必要という方は予めその旨ご連絡いただければ幸いでございます。

求人エントリー前に、あれこれ気になっている方向け!応募相談会へのお誘い

面接応募へお悩み中の方に向けて応募相談会を実施しています(平日10時~17時まで)。

業務内容が不安だ…働く環境はどうなのかな…
どんな人が働いているのかな…面接でミスマッチに気付くのは避けたいな…

そんな不安や疑問の解消を実際に働く社員が承ります。

求人情報やHPだけでは分からないこと、たくさんありますよね。

面接ではないので(すごく大事な部分)、
気を張らずにお越しくださると嬉しいです。

詳細はこちら:<採用活動>応募相談会のご案内

【<はじめに>こんな人はぜひ、リブレの求人案内をご覧ください!】

こんな方にはリブレは合っていないかもしれません…

お互いのミスマッチが起きないように、恐縮ではございますが、あえて最初にお伝えさせていただきますと、もしかすると下記にあてはまる方は、当事務所が進んでいる方向性にマッチしない可能性があります。

<あてはまる方はリブレにはマッチしない可能性があります>

□仕事を、やりがいや成長・充実感などの精神的な満足度を得るためのものではなく、生きるために仕方なくするものであると考えている人
(もちろんお給料はどんどん上げていけるようにしたいと考えていますが、働くときの価値観として何を重要視するかという点についてのお話です)

人と話すのが苦痛黙々とデスクワークをこなしていたい人
(実はとてもお客様とコミュニケーションを取る場面が多く、むしろコミュニケーションを取るパートの重要度が高いのです)

□自分の頭で考えるのではなく、決められたルーティンワークをこなすだけの仕事がしたい
(重要なのは決められたことを実行するだけの仕事ではなく、「課題」を見つけて「解決策を実行する」ことであると捉えています)

□負荷のかかることや新しいチャレンジをすることが評価される組織ではなく、年功序列の組織で働きたい
(「既定路線」のようなものは存在せず、目の前の課題を乗り越えるために常に考え、その時点でより良いと思う方向に舵を切り、みんなで進んでいきます。組織が大きくなるにつれて、新しい挑戦や新しい役割が生まれます)

□手とり足取りゆっくり丁寧に、全てマニュアル化された手順で、学校のように一つづつ教えられながら仕事を覚える環境で働きたい
(研修や教育は重要であると考えている一方で、スピード感を持って成長するためには経験値の重要性が占める割合もまた大きいと考えています)

こんな方にはぜひ求人ページの全てをご覧いただきたいと思っています!

でも、もしこの求人をご覧いただいているあなたが、

<あてはまる方は是非最後までこの求人案内にお目通しください!>

  • 人とコミュニケーションをとるのが好きな人
  • 誰かの役に立つことに喜びを感じる人
  • 仕事やお客様とのやりとりを通じて成長したい
  • 自分の人生を充実させるための何かを探している人
  • 今やっている仕事に充実感を感じていなくて、一歩踏み出したい気持ちがある人

少しでも当てはまりそうであれば、少々長いご案内となっておりますが、是非、以下の案内を読み進めていただきたいと願っております。

(そして最後まで読んでみて、それでも考えが変わらなければ、是非、求人応募のご連絡をいただきたいと思っています!)

※ちなみに、我々のお仕事は、『お客様の事業の成功のための関わり、傾聴と提案をもとにコミュニケーションをとり、「いかに課題を見つけ、その解決策の方針を立てられるか」』であるととらえているため、行政書士資格を含む資格の保有の有無自体については一切問いません(資格不問)
(※求人条件にて、あえて資格者を特定して求める部門の求人の場合を除く)

【具体的な業務内容(担当していただくお仕事)】

募集職種(資格・経験不問)

今回の募集では、下記の部門業務を募集いたします。

  • ①【正社員】行政書士部門:行政書士業務・コンサルタント業務(お客様窓口担当業務)(資格不問・経験不問)
  • ②【正社員】レセプト部門:レセプト請求における運用管理者業務(資格不問・経験不問)
補足説明

※いずれの場合であっても、法律による制限のある部分を除き、業務の種類の垣根なく、お客様である企業の困りごとを解決するための関わりをするポジションとなるため、どこに軸足を置くかの違いで、結局は領域横断的に多種多様な領域に関わることになりますので、実務家としてものすごく成長できます!

※最近は組織拡大により、少しづつ業務分化体制に方針を切り替えてきています。状況に応じてやり方は変わっていきますが、ゼネラリスト的な成長も、スペシャリスト的な成長も、希望に応じてどちらのルートも取りうるポジション選択が、組織規模拡大とともにどんどん出来るようになっていく予定です!

※いわゆる総合職的な採用なので、最初の軸足は上記のどの業務領域にご応募いただけるかにより配置が決まる予定ですが、入社後は個人の能力や希望に応じて、他の業務をお願いしたり、ステップアップしたりしていくことは十分に想定に入れての採用となります。(だからといって、無理やり一方的に変えていくことは考えておらず、あおくまで本人の希望や状況をすり合わせるための話し合いを通じて決定していくイメージです。)

1.介護・福祉事業の開業支援・運営サポート(当事務所1番の得意分野です)

障がい者向けの障害福祉サービス事業、障害児向けの児童福祉事業、高齢者向けの介護事業などの福祉系事業の開業支援から始まり、事業開始後の運営支援の相談顧問・コンサルタント業務を行います。

単なる開業時の行政手続きにとどまらず、事業開始後も継続的に運営面について相談対応を含めた顧問サービスによりお客様企業に伴走することを強みとしているのが特徴です。

※むしろ、当事務所では単発的なお付き合いよりも、顧問契約として継続的にお客様企業に伴走していくことに重きを置いております。

【大まかな業務の流れ】

お客様の現状や要望をヒアリング → お客様が考えていることとその実現方法について方針検討 → 開業手続きに必要な書類を集める → 役所への許認可申請書類を作成 → 役所との折衝・申請受理 → お客様に申請書類控えを返却 → 運営開始後に出てくる社長の困りごとをヒアリング→解決策を提案

【担当業務の例】
  • お客様との連絡調整(アポイント調整、必要なヒアリングの連絡、補足説明の連絡、質問・要望への対応)
  • 許認可申請書類作成(集めた書類、確認したヒアリングに基いて役所へ提出する申請書類一式の作成)
  • 役所との折衝(作成した申請書類の提出、お客様と役所をつなぐための調整、役所への説明)
  • 各種助成金、加算算定の提案(福祉系事業所の売上が増加するための施策)
  • 社長の良き相談相手(社長の困りごとの聞き取りと解決策の提案)
【対応業種の例】

□障害者向けの就労支援事業所(就労継続支援A型・B型・就労移行支援・共同生活援助)
□障害児向けの児童デイサービス事業所(児童発達支援・放課後等デイサービス)
□高齢者向けのデイサービス、訪問介護

2.起業支援(会社設立・許認可申請・給与計算・社会保険手続き)

福祉系の事業以外の業種についても、起業・開業をこれからしようとする人、もしくは既に起業をしている社長に対して会社設立や許可・認可を取得するための申請手続き、従業員雇用に際して発生する給与計算代行、社会保険手続きの代行、人事労務に関する相談対応サービスを行います。

【大まかな業務の流れ】

お客様の現状や要望をヒアリング → お客様が考えていることとその実現方法について方針検討 → 開業手続きに必要な書類を集める → 役所への許認可申請書類を作成 → 役所との折衝・申請受理 → お客様に申請書類控えを返却 → 運営開始後に出てくる社長の困りごとをヒアリング→解決策を提案

【担当業務の例】
  • お客様との連絡調整(アポイント調整、必要なヒアリングの連絡、補足説明の連絡、質問・要望への対応)
  • 法人設立代行(株式会社、合同会社、NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、医療法人の設立手続き)
  • 許認可申請代行(建設業許可、運送業許可、古物営業許可、飲食店営業許可の申請手続き)
  • 役所との折衝(作成した申請書類の提出、お客様と役所をつなぐための調整、役所への説明)
  • 労務顧問(給与計算代行、社会保険手続き代行)
  • 社長の良き相談相手(社長の困りごとの聞き取りと解決策の提案)
【対応業種の例】

□人材派遣業
□旅行業・観光業
□建設業
□飲食店
□リサイクルショップ
□エステ、ネイルサロン
□IT・システム開発

※現在はほとんどのお客様が「1.介護・福祉事業の開業支援・運営サポート」に該当するお客様であるので、福祉系以外のお客様への支援は少なめになっております。(イメージ的には、福祉系事業者様のご支援が97%くらいで、残りの3%程度が福祉系意外の起業支援となっておりますので、ほとんど全てのお客様が福祉系事業を営んでいるお客様です。)

▼全体的に共通すること

  • 単なるデスクワークの書類作成代行屋ではなく、お客様とのコミュニケーションを密に取り、いかにお客様の要望や不安をキャッチして、それを解決するための関わりができるかというところに重きを置いています

(書類作成は付随的に出てくる必要業務ですが、なによりもヒアリングの場面での傾聴と提案が重要であると考えておりますので、お客様とコミュニケーションを取る場面が書類を作成している時間よりも多く想定されます。)

【成長のキャリアステップ】

参考までに、最近の新入社員研修を行った際のメニューを掲載させていただきます。(内容については微調整する可能性があります)

●Off-JT(座学的な研修)

座学的なことで、リブレが大事にしている考え方や、リブレという組織のこと、実務案件に携わる際に必要となる基礎的な知識について学ぶ機会を設けております。
(まだまだ研修体制がバッチリな体制であるとは言えませんが、だからといって研修の重要性は認識しているため、今のところ少なくとも下記のカリキュラムは現場に入る前に座学で知識共有をさせていただいています!)

①基礎研修

【組織理解】

□ ミッション、ビジョン、行動基準、方針、目標…リブレの考え方
□ あるべき士業業務の姿、提案すべき価値とは何か
(士業の枠にとらわれない、ニーズヒアリング、提案、接遇・コミュニケーション、スピード感)
□ 組織図・役割の理解(内部事務、実務…書類作成、顧客折衝、リーダー業務)
□ 成長のステップ(求める人材像、求める成長スピード、人事評価項目ごとの説明)
□ 就業規則、福利厚生(就業時間、夏季冬季の休み、有給の斉一的付与、フレックスタイム制、リモートワーク)

【業務基礎】

□ TEL対応(言葉遣い、取次、伝言、営業の対応、新規問い合わせ対応)
□ 来客対応
□ ツールの使い方
□ 業務管理:Kintone(顧客管理・案件管理・課題/Todo管理・経過記録・日報)
□ データ保管:共有サーバー(Dropbox)
□ 連絡ツール:チャットワーク、メール、メールワイズ、Stock
□ 書類作成:Word、Excel、Terapad
□ 情報収集:ブラウザ(Google chrome、Firefox)
□ 事務ツール:テプラ、スキャナ、プリンター
□ その他ツール:PDF24、SnapCrab、RocketDock、Inkscape、カスタムマウス
□ 名刺の準備(相手に知ってもらう・興味を持ってもらう名刺)

②専門研修

【行政書士業務一般】

□ リブレの取扱商品
(介護福祉、労務顧問、給与計算、相談顧問、許認可、法人設立、融資、助成金)
□ 行政書士業務の取り組み方
(要件定義→道筋を立てる→ヒアリング→書類作成→説明・押印→申請→アフターフォロー)
□ 一般的行政書士業務の基礎
(許認可の種類、許可要件の枠組み…人的要件・設備要件・資産要件+オペレーション要件・法人格、初見業務の対応方法)
□ 行政法
(許可・認可・届出・指定、申請に対する処分:標準処理期間・審査基準・行政指導・補正、届出)
□ 経営基礎知識
・人事労務…社会保険:健康保険(協会健保・健康保険組合・国民健康保険)、年金(厚生年金・国民年金)、労働保険(雇用保険・労災保険)
・税務会計…個人:所得税・住民税・事業税・消費税、法人:法人税・法人住民税・法人事業税・消費税、会計記帳・税務申告
・社長は何に困っているか…売上(集客)・従業員(人問題)・資金繰り・経営者の孤独
□ 確認調査
(まず調べる…google→行政書士サイト・役所サイト→法令)
□ 書類作成の基礎
(1Input – X Outputs、ヒアリング事項と必要書類の洗い出し、顧客アクションが必要なものが優先)
□ タスク管理・スケジューリング
(スケジュール目処を伝える、進捗共有連絡をする、リマインド連絡をする、球を寝かせない)
□ 業務効率化小技テクニック
(Excel関数、ブラウザブックマーク、ショートカットキー、googleIME)
□ 課題
(古物営業許可・飲食店営業許可・建設業許可(新規・一般・知事)・一般旅客運送事業経営許可・人材派遣業許可)

【介護・福祉特化業務】

□ 介護福祉業務の基礎(主要な事業の種類と根拠法、指定基準、必要最低限知っておくべきライン)
□ 法人設立(株式会社・合同会社・一般社団法人・NPO法人)
□ 就労継続支援A型・B型
□ 児童デイ(児童発達支援・放課後等デイサービス)
□ 老人デイ(地域密着型通所介護)
□ 訪問介護・居宅介護
□ 報酬算定、加算
□ 課題
(就労継続支援A型・B型、児童デイ、老人デイ、訪問介護・居宅介護、処遇改善加算)

●OJT(実際にやりながらの研修)

Off-JTでの座学的な研修が終わると、あとはガンガン実戦で経験を積んでいきます。

概ねの流れは下記のようになっております。

①書類作成補助 → ②書類作成 → ③役所折衝 → ④顧客折衝 → ⑤コンサルティング業務

※ある程度同時並行的には行いますが、成長のステップとしては上記の流れを想定しています。

①書類作成補助

行政書士・社会保険労務士の指示の下、書類作成についての基礎を覚えるために実践の場で経験を積みます。

②書類作成

基本的な書類作成は一人でこなせるようになっていただきます。
(必要な許可基準などの調査も含め)

③役所折衝

書類作成がある程度出来るようになると、必要な法令上のルールや基準を理解してきているので、培った知識や経験をもとに、難易度の高い役所との折衝や交渉を任せるようになっていきます。

④顧客折衝

お客様とのコミュニケーションは常に出てきますが、最終的にはお客様とのコミュニケーションにかける時間を最大化できるように、日々の能力研鑽に励んでいただきます。

⑤コンサルティング業務

事業開始後も、常に社長の困りごとを解決するための関わりを持ち、継続的に事業の発展をご支援いたします。
そのために、社長の良き相談相手として、困り事を抽出する役割です。

【リブレの従業員(Aさん)のとある1日】

数値化するのは難しいですが、イメージ的にはこんな感じの配分で日々の業務に取り組んでおります。
(毎日同じルーティーンになることはありませんが、平均してならすとこのくらいの配分ではないかと思います。)
(意外だと感じられるかもしれませんが、純粋な書類作成や役所手続きなどの、イメージされがちなデスクワークの時間よりも、お客様とのコミュニケーションに関する時間が多くなっております。)

(※主に顧客折衝を担当業務とする場合の例)

1日としてルーティーンの同じ毎日というのはありませんが、毎日の業務の流れがイメージできるように、例でお伝えいたします。

8:45 出社

落ち着いて1日をはじめられるように少し余裕を持って出社。
7:00~20:00までの枠のフレックスタイム制なので、業務の繁忙度合いやプライベートの予定との調整をとりやすいのだ。

9:00 業務開始

フレックスタイム制でみんな出社時間がまちまちであり決まった時間に一斉に行う朝礼などのイベントはないため、業務着手前に自分のペースで今日の予定を見て、優先的に取り組むこと、今日中に完了させるべきことなどを確認する。

9:00~9:30 メールチェック・チャットの返信

チャット連絡が6通ほど届いているが、急ぎの対応のお客様への連絡、いただいた質問への回答に少し時間がかかりそうなお客様への進捗報告の連絡など、状況に応じてチャット返信をする。
ちなみに社内にいても割りと連絡事項や業務上のやとりは社内チャットで行うことがベースである。

9:30~10:00 緊急のTEL対応

お客様からの緊急連絡。
役所から指導の連絡が入って、不安なので急ぎ目で対応して欲しいと連絡を受け、最優先で対応。
社長の考えを聞いた上で役所の言い分を確認したところ、両者の誤解だったことが判明したので、その旨を報告して事なきを得る。
社長からは、「すぐに対応してくれてありがとうございます、おかげで助かりました!」と感謝の言葉をいただく。

10:00~11:30 書類作成

事前にヒアリングが済んでいる依頼案件である「障がい者向け就労支援事業の指定申請」に関する書類を手続きチームから受け取り、あとは社長から押印をもらえば良い状態に。
これで社長の要望通り、今月中の申請をして、再来月の事業開始に間に合いそうだ。
こんな感じで通常は、書類作成は主に手続きチームとの連携によるチームプレーで行っている。

11:30~12:00 チャットの補足のためにTEL連絡

チャットだけではなくTELでの補足説明が必要そうなお客様へのTEL連絡。
「文字だけだと不安なところがあったのだけど、ご配慮していただきありがとうございます」とのお言葉をいただく。
お客様に応じた柔軟な対応をとれたことで、よりお役に立てた実感を得た。
普段はチャットでの連絡を基本としつつも、臨機応変にTELや対面での説明も織り交ぜるのがポイントだと感じる。

12:00~13:00 お昼休み

昼食をとり、同僚と少し談笑した後に、好きな小説を読んで過ごす。
事務所の卓球台で仲間と卓球で勝負をしてリフレッシュする日もある。
お昼ごはんは、お弁当を持参する者、札幌ファクトリーや近所の弁当屋・コンビニに買いに行く者、カップ麺で済ませる者、いろいろありだ。

13:00~15:00 顧客訪問

車を運転して札幌市内のお客様の障害児向けの児童デイサービス事業所への訪問。
実際に日々のサービスが行われる現場の空気感を感じながら、社長の話を聞いたところ、少し会わないうちにたくさんの相談事や心配事についてお話を伺うことができた。
社長が自分のことを信頼してくれるまでに色々あったけど、信用して話してくれた課題については、今すぐ現場で答えが出なそうだったけど、事務所に帰って先輩や上司と話し合い、なんとか力になれる方法はないかを考えてみよう。

15:00~16:30 新規問い合わせ対応

障害者向けグループホームの開業についてTELにて新規問い合わせがあり、少しお話を伺ったところ、実際にお会いして詳しく話を聞きたいとのことだったので、ご来所いただくことに。
障害者向けグループホームの相談対応は初めてだったけれど、他の福祉系事業の開業支援の経験を活かして、法令基準のポイントを面談前に参考書籍と法令に目を通してざっとおさえて、面談対応。
お客様は依頼については検討しますとのことでお帰りになったけれど、お客様が不安に思っている点についてその場で解決できなかったことを反省。補足でフォローのメールを入れて、面談時に伝えきれなかったと思う点をカバーする。次はこの点については先回りして伝えられるようにしよう。

16:30~16:45 役所との連絡調整

訪問介護事業所の運営上出てきた問題点について複数の解釈ができそうな内容が出てきたので、役所に具体的な照会として依頼の連絡。
問題になっている部分の考えの根拠となり得る根拠条文と国からの通知文書を提示して説明したところ、後ほど連絡がきて、その解釈で問題ないという回答を得る。
すぐにその旨お客様に伝え、お客様も安心して日々の業務に戻ることができた。
入社時にはわからないことをろくに調べもせず役所に問い合わせていたが、こちらの欲しい回答に近づけるためには、「対等以上の法令知識」と、「論理的な説明」が必要なことを思い知った。

16:45~17:00 問題解決の事務所内相談・整理

今日訪問したクライアント先で起きている従業員トラブルの問題に対して、クライアント企業の社長はどのように対応するのがベストかを事務所内で知恵を出し合い問題を整理して提案できるよう内容をまとめる。
社長が大事にしているものは何かということを中心に、問題と解決策のアイデアを整理しよう。

17:00~18:00 社内ミーティング

お客様から実際にいただく声や要望をもとに、現在提供しているサービスの改善案について意見を出して、実行に移す計画を立てるミーティングを行った。
年齢や経験年数などに関係なく、日々現場で感じることを意見として提案をして良い環境であること、良いと思えば新しいことをどんどん取り入れて変化していける環境にワクワクする。

18:00 帰社

明日すべきことのタスクをまとめ、必要な準備をして退社。
今日も1日いろんなことがあったけど、毎日が学ぶことの連続で、1日が短く感るけれど、とても充実している。

【リブレに入社すると手に入る「3つの良いこと」】

①「誰かの役に立つ」という充実感

お客様にとって役に立つ存在になることによって、認められ、求められるようになっていきます。
必要とされることは、働く喜びになると考えています。

②自己成長という充実感

お客様にとって役に立つ存在になるためには常に自己成長が欠かせませんが、お客様に価値の提案をできたときに、自己成長を実感し、働く意義を感じることができると考えています。

③仲間という充実感

日々、いろんな困難が現れてきますが、それぞれの能力や経験、考え方やモノの見方を合わせることによって、一人では成し得ない成果を出すことができると思います。単純な足し算ではなく、掛け算ができる組織の中で動くことによって、信頼し合える仲間と共に働く喜びを感じることができるものと考えています。

【当事務所が求める人材像】

求められるスキルの方向性

①課題解決の組み立て力
リサーチ能力(情報収集能力)

新規の案件や、未知の課題が出てきたときに、解決の糸口を探すための事前情報収集を自分で行えるかが重要となります。

論理的思考力(問題発見力→問題解決力)

集めた情報や今までの経験、お客様の要望や想いをもとに、「根本の問題は何なのか」「その解決のためにはどういう方法があるか」を論理的に組み立てて課題解決につなげていきます。
「問題をどう解決するか」というのももちろん重要ですが、その前に、そもそも「問題はなにか」を特定すること必要があります。
真の課題がどこにあるかを発見できれば、9割型問題は解決したと言っても過言ではないくらい、重要な部分であると考えます。

②やり抜くこと
諦めず、キレないで取り組む力

難しい課題や、業務が集中することもときにはあるかもしれませんが、気持ちで負けて八つ当たりしたり投げやりになったりせず、前向きに取り組む姿勢が重要であると考えます。

能動的行動力

教えてもらってないから出来ないではなく、まず自分なりに考えて、調べて、行動することが大事だと考えています。その前提で、チームで力をあわせて課題解決に向かっていきましょう。

③チームプレイ
スマイル

お客様や従業員同士の円滑な関係性を作るための、全ての活動の基礎となります。
また、お客様や役所担当者などとの折衝業務でも活きてきます。

以下の価値観に共感してくれる人

①人生の満足度を高めたい人

(仕事を単にお金を稼ぐための手段として捉えるのではなく、自己成長を求め、人生における充実感を得るための手段として捉えられる人。金銭的な報酬だけにモチベーションを左右されない人)

②根性があり負けず嫌いで芯があり、自分と実直に向き合うことが出来る人

(これでいいやという妥協をせず、やり抜くことができる人、納得するまで能動的に物事を考え、学び、実行できる人。指示待ちではなく能動的に動くことが楽しいと思える人材を求めております)

③おもしろいことをやっていこうという理念に共感できる人

(自分の仕事に線引をせず、行政書士・士業という枠にとらわれず、社会おける価値を創り出していくことに共感してもらえる人を求めています。)

④仲間と協力して、みんなで同じ目的に向かって努力をすることが出来る人

(一人だけでは成し遂げられないことを、実現させるのがチームでの動きです。お互いを否定せず、受容し、肯定することから全てのコミュニケーションが始まると思っています。)

⑤下記の当事務所行動基準(価値観)に共感してくれる人

1.自分と向き合い
□「自分の課題」に向き合い
(過去と他人は変えられない。変えられるのは、自分と未来だけ。)

2.他者と向き合い
□「信義誠実」「受容と肯定」に基づき
(嘘偽りなく、真剣に人と向き合い、前向きな関係を作ることで、課題解決のための基盤を作る。)

□「相手の利益のためを考えているか」
(自分が楽をするためではなく、関わる相手にとって良いことが起こるための提案をする。)

3.未来と向き合う
□「傾聴と提案」「主訴と本質」に基づき
(主訴の裏にある本質を見極め、表面的なことにとらわれず、効果のある根本的な課題解決をする。)

□「どうやったら出来るかを、出来るまで考えているか」
(簡単に無理と言わない。出来るか出来ないかではなく、諦めないで、出来るまで、出来る方法を探し続ける。)

【実務家としてのスタンス】

行政書士、司法書士、税理士、社会保険労務士、弁護士などのいわゆる士業事務所のスタンスとして、大雑把に分けると2つの方向性があると考えています。

1つは、法律家としての士業事務所
(資格にこだわり、先生業として、「法律という道具を使うこと」そのものに重きを置く方針。)

そしてもう1つは、コンサルタントとしての士業事務所
(資格は単なる道具のうちの1つに過ぎないと考え、「法律という道具を使うこと」にこだわらず、価値を提供できるアプローチをいろんな面から考えることに重きを置く方針。)

どちらもそれぞれ尊重される考え方であると思いますが、このどちらを目指す士業事務所に入社するのかによって、得られる体験や成長のベクトルが大きく変わってきます。

自分が成長したい方向性はどちらなのか、どういう仕事をやっていき、どういうお客様から、どういう感謝をされて、どういう経験を積みたいのかという部分にマッチ・ミスマッチが生じてしまう重要部分であると思っています。
(どっちが良い悪いではなく、あくまでも、合うか合わないかの違いですが、これが非常に重要であると考えています。)

リブレでは、このうち後者の、コンサルタントとしての士業事務所として、世の中に価値提供をしていきたいと考えています。

そのため、前者の法律家としての士業事務所で働きたい人にとってはミスマッチの可能性が高いですし、逆に、後者のコンサルタントとしての士業事務所で働きたい人にとっては、最高の環境であると自負しています!

【代表からのメッセージ】


プロフィール写真
(こちら開業時の写真ですが、、、)
写真(安田大祐)(最近のわたくし、、、今は↓こんな感じになっております、、、笑)

こんにちは、代表行政書士の安田です。

当事務所では今後の事務所運営を見据えて、一緒に活動していける仲間を募集中です。

私自身が社会から見ればまだまだ若輩者ですが、「若いから…」「経験がないから…」という雑音を吹き飛ばしながら、自分が面白そうだと思ったことを実現させるべく、日々動きまわって、トライ&エラーの毎日です。
(開業時は当時26歳という年齢だったこともあり、特に雑音が多かった記憶があります…(笑))

事務所としては、平成24年に開業してから、10年ほどが経ちました。毎年売上は増加していて、企業として順調に成長をしております。数字で言うと、毎年だいたい前年比120~150%の成長をしていますが、今後はもっともっとスピードを上げて成長して、もっともっと社会において価値を提供できる組織にして、もっともっと従業員にとってやりがいの感じられるおもしろい場所にしていきたいので、そのために一緒に切磋琢磨していける人材に来て欲しいと思っています。

そういうわけで、「行政書士として」ということにとらわれることなく、自分が成し遂げたいことや生きたい人生を実現させるための有効なツールのうちの1つとして「行政書士」や「士業」という仕事をとらえ、ベンチャー企業として、一緒に同じ方向を目指していければと思っております。

そういう意味では、当事務所は「ベテランの先生がいて、行政書士実務について整った研修制度があり、ゼロから教えてもらえる」という環境ではございません。
逆に、実践の中で主体的に考え、やりながら覚えていく、いわば「走りながら武器を拾う」側面の方が強くなると思いますが、そのような環境を楽しめるような方であれば、共にやりたいことを成し遂げ、どんどん成長していける環境にあると思いますし、組織が大きくなっていけばいくほど新たな役割・ポストが増えていくので、大手企業ではなかなか付けないポジションでの仕事もできるようになってくると思います。(逆に、手取り足取り少しづつ教えて欲しい、年功序列で成果には関係なく安定した立場でキャリアを積みたいという希望の方には合わないということになります。)

働く上での価値観が共有できることが1番重要だと考えておりますので、まずはざっくばらんにお話ができればと思います。その中で、お互いが大事にしていること、仕事に何を求めるかなどの価値観を共有できるかどうかを徹底的に確認して、相互に理解できれば、是非一緒に未来を向けた道のりを走る仲間になっていただければと思います。
(価値観・考え方については、経営理念・ビジョンを参照。)

それでは、たくさんのご応募をお待ちしております。
よろしくお願いいたします!

【リブレのオフィスをちょっと公開】

今のオフィスには、平成30年9月25日に引っ越してきてから、少しづつ整理をしています。働く場所としてイケてるオフィスにすべく、あれこれ準備中なのですが、少しだけ、雰囲気をお伝えするために公開してみます!

リブレでは、スタッフが活き活きと、心にゆとりを持って、のびのびと働ける環境で最大限の価値を発揮できるようなオフィスづくりに取り組んでおります。

柔軟な頭で、ワクワク働けることを目指しております!

現在の事務所の様子はコチラをご覧ください!

【データで見るリブレ】

2022年末時点のリブレの従業員属性などのデータを公開します。求人採用活動ではとにかくミスマッチがないことが重要だと考えているので、「思ってたのと違った」ということがないように、出来るだけ事実と考えをお伝えできればと思っています。

データで見るリブレ(2022年末現在)

【リブレのまだ弱いところ(これからの克服すべき課題)】

さて、ここまで、良いことばかりが書いてあって「本当なの?」「実際はどうなの?」「求人って良いことばっかり言って人を集めようとするよね?」などとまだ不安もあるかもしれませんので、腹をくくってリブレの悪いところや弱いところなども含めて、まだまだ十分であるとは思っていない点も、包み隠さずにお伝えさせていただこうと思います。
(もちろん、「仕方ないだろ!」と開き直る考えではなく、「これから解決すべき課題だと認識しているけれど、現状においては不十分になっている点」として捉えております。)

研修体制がまだまだ不十分

研修は大事だと思っています。新しく人が入るたびに研修内容はアップデートしていっています。でも、それでもまだまだ「研修バッチリです!」と言い切るには遠いと感じています。今よりももっと、新しく入ってくれるメンバーにとって安心して業務にあたれるように出来るさらなる研修制度の構築はこれからも引き続き取り組んでいく必要があることだと感じています。
これはもう本当に最初にご理解いただかないと入社後の大きなミスマッチとなってしまいますので、しつこくお伝えしておきたいくらいのところでございます、汗

カチっとしたルールが決まっていない領域がたくさんある

まだまだ走り出しはじめの企業なので、「あらゆることに細かなルール設定」はされていません。悪く言えば、ルールがないと自分で判断出来ません/したくありません、という考えを持っている方にとっては居心地が悪いかもしれません。
ただ、大事にしているのは、「共通の価値判断基準」をもとに、ある程度のことはそれぞれの判断で動けるようにすることだと思っていて、その価値判断基準を共有するための取り組みは常に考えております。
最終的に個人として責任を負うということはありませんので、同じ尺度を共有して、スピード感持って共に前進していきましょう!
決まりきったルールややり方は少なめです。途中でやり方を変えることもたくさんあります。そういう柔軟さがやりづらいと思う方は、もしかするとミスマッチかもしれません、汗

オフィスの建物がちょっと古い

これは次の大きな事務所に引っ越すまでの間の辛抱ですが、正直に言うと、建物がちょっと古いです。。。笑
(トイレは洋式なので、めちゃくちゃ困るわけではありませんが、今後の成長と共に、オフィスもパワーアップしていきたいところです。)

【求人の募集条件】

①【正社員】行政書士部門:行政書士業務・コンサルタント業務(お客様窓口担当業務)(資格不問・経験不問)

項目
条件
[募集] □正社員の募集(増員)
□採用人数:1名程度(将来的な幹部候補登用の可能性ありの候補として、総合職として)
□資格不問

[内容] 下記いずれか適正に合うポジション
お客様担当窓口メイン

企業を相手に下記の業務を業務横断的に行います。(書類作成・役所折衝・顧客対応・電話対応など)

(行政書士業務)
・法人設立手続き(株式会社・合同会社・一般社団法人・NPO法人など)
・許認可申請手続き(福祉事業の開業手続きを中心に、各種営業許可申請)

(社会保険労務士業務)
・社会保険/労働保険手続き(従業員の採用/退職に伴う手続き)
・給与計算(クライアント企業の毎月の給与計算業務)
・助成金申請・就業規則作成(雇用に関する助成金申請や関連する就業規則作成)

(コンサルタント業務)
・融資支援(事業経営に必要な資金調達の支援)
・相談顧問サービス(クライアント企業の継続的な相談対応)
・レセプト請求代行(介護福祉事業所の報酬請求業務支援)

(※資格不問)
(※社用車(AT車)を使用)
(※その他…電話受付、来客対応、データ入力、書類作成、ブログ更新等の内部事務・広報活動など社内業務全般あり)
(※最初は行政書士の指示による書類作成補助、顧客対応、TEL・メール・対面での応対等の業務、その後業務の習熟度・成長に応じて主体的に業務を任せていきます。)

[期間] 試用期間6か月
(その後、勤務態度・成長度合いにより、幹部候補としての登用可能性あり)
[入社日] 随時(採用決定次第)
[資格] ・学歴:大学卒業以上(短大・専門学校卒も可)
・資格:普通自動車運転免許必須(AT限定でも可)
・(士業系の資格は不問)
・年齢:20代後半~30代半ば程度だとなお良い

※行政書士資格や士業の資格を有しているかどうかは問いません!
※資格の有無よりやる気重視です!

[必要な経験等] 必須:
・パソコンの操作(基本的なWord,Excelの操作)
・社会人経験(3年以上 ※業種問わず)

※業務の中でクラウドーツール・専門ツールを多用しますので、一般的なPC操作に苦手意識を感じないこと
(使い方などは入社後に教えるので問題ありません。)

<例>

□kintone(業務管理全般)
□MFクラウド(給与計算)
□オフィスステーション(社会保険手続き)
□簡易入力システム(国保連レセプト請求事務)
□チャットワーク(連絡手段)
□Onenote(マニュアル共有・議事録共有)
□googleドライブ(ミーティング議事録・データ共有)
□googleカレンダー(スケジュール共有)

[時間] 月曜日~金曜日 週5日勤務
9:00-18:00(休憩時間1時間)
(フレックスタイム導入のため柔軟な設定可能)
[休日] 土日祝祭日は休み
お盆休み(8/13~16)
年末年始休暇(12/29~1/3)
[給与] ・月給190,000円~300,000円
(うち20,000円はみなし残業手当/残業代15時間相当分含む。残業がない場合も支給。)
(入社~6ヶ月は試用期間として月給175,000円、入社後7ヶ月目以降(試用期間終了後)は月給190,000円スタートで能力評価に応じて3ヶ月ごとの昇給可能性あり。能力評価は、3ヶ月に1度必ず振り返りの面談を行い、予め定められている評価制度により昇給手当がつきます。)
(評価制度による昇給は、成果により5年で月給300,000円になることが可能なモデルでルール設計がされています!)
(評価制度は明確かつ客観的なルールに基づいて行うもので、上司の気分や好き嫌いで行うものではありません。また、評価対象は「自分で設定した行動目標の遂行率」で計測するため、やれば出来るという設計になっています。)
(実務家経験後に管理的ポジションに登用される場合は、能力評価に応じて給与応相談。)

・業績により賞与支給(前年度、前々年度はともに年2ヶ月分支給でした)

・賃金は毎月末日〆、翌月20日支払

[待遇] ・通勤手当 最大20,870円
・雇用保険 採用後加入
・社会保険 採用後加入
・能力評価に応じ昇給・賞与を考慮(賞与は前年度実績だと、年2回支給されました)
・有給休暇は法定よりも上乗せ支給(入社時即10日付与)
[その他] ・服装はオフィスカジュアル(ガチガチのスーツではありません)
・リモートワーク(テレワーク)は一部導入(通常的には出社が基本となります。)

詳細を見る

【応募方法】

<応募期間(締切)>

募集は終了しております。(2024年1月23日現在)

(決まり次第終了予定です。毎回、期日前に採用が決まってしまうケースが多いのでお早めにご連絡いただければ幸いです。)
※ご応募意思はあるけど、エントリーシート記入に時間が必要という方は予めその旨ご連絡いただければ幸いでございます。

求人エントリー前に、あれこれ気になっている方向け!応募相談会へのお誘い

面接応募へお悩み中の方に向けて応募相談会を実施しています(平日10時~17時まで)。

業務内容が不安だ…働く環境はどうなのかな…
どんな人が働いているのかな…面接でミスマッチに気付くのは避けたいな…

そんな不安や疑問の解消を実際に働く社員が承ります。

求人情報やHPだけでは分からないこと、たくさんありますよね。

面接ではないので(すごく大事な部分)、
気を張らずにお越しくださると嬉しいです。

詳細はこちら:<採用活動>応募相談会のご案内

<応募手順>

①「エントリーシート(健康告知書含む)」へ入力(wordへ直接入力)。

※正直なところ記載するのは大変かもしれませんが、お互い真剣に向き合って納得をした上で進めたいため、何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。

②「エントリーシート(健康告知書含む)」と「顔写真データ(あなたが1番良い顔をしている写真)」をデータでメールにてこちらまで送付。(郵送による求人応募の受付は行っておりませんのでメールにてご応募お願い致します。)

③書類選考の結果をメールで当事務所からお知らせいたします。

<応募連絡先>

■メールにて応募(郵送は受け付けておりません。)
求人への応募はこちら

<添付するデータ>

※純粋に1番良い顔をしている写真をお送りください。顔のみ、全身など形式は問いません。
(顔が確認できる内容が含まれていれば大丈夫です。スーツ等のフォーマルな写真である必要はありません、ありのままの姿を教えてください。)

The following two tabs change content below.
Avatar photo
・リブレグループ(行政書士法人リブレ/社会保険労務士法人リブレ/株式会社リブレキューズ) ・札幌市南区真駒内生まれ札幌市東区東苗穂育ちの札幌っ子 ・札幌開成高等学校 卒業(サッカー部)/北海道大学 教育学部 卒業(7ヶ月アイルランド留学) ・精神科病院、介護事業を経営する医療法人の法人事業部勤務を経て独立を決意 ・趣味①音楽活動(路上ライブ・バーライブ)/趣味②海外バックパッカー ・モットーは「人生一度、やりたいことをやる!」「Try&Error&Do it!